• djnagureo が更新を投稿 7年, 4か月前

    人に人を紹介していただくことがある。紹介してくれる人は、紹介する人から絶大な信頼を得ていたり、紹介しようとする人がその方と同様な相手との距離感、気持ちの人と思いがちである。
    ところが、自分が、その紹介された人に合うと、
    想定以上に距離感や温度感が異なることがとても多い。
    この場合、紹介してくれた人と、受ける人の距離感の非対称性が強いことを十分に考える。
    また、その場合、同じ場所や共同体、趣味、など何か3人が共通することを持つべき。

  • djnagureo が新しいアクティビティコメントを投稿しました 7年, 4か月前

    社会においては2者間の問題であれば、個々の受け取り方であるが、3人、4人。さらには集団からの評価であれば、合議的な判断をされてしまう。マイノリティの方が、マイノリティであるゆえの問題は、ここ。一方で、マイノリティ認知できていない人は、このこと自体認知できない。ゆえに、制約や決まりは、法や制度、システムの範囲内となり、倫理観が乏しくなる。

  • djnagureo が更新を投稿 7年, 4か月前

    自分とAさんは仲が良い。
    Bさんと知り合いになる。
    Bさんと、たくさんのお話をする。
    Bさんは、Aさんと同じコミュニティだったらしい。
    Bさんには、自分とAさんが知り合いということをいわない。
    Bさんに、Aさん周辺のことを聞いてみる。
    Bさんから、Aさんについてお話が出てくる。
    Aさんについて、自分はAさんを知らないこととして聞いてみる。
    Bさんからみた、Aさんについて、関係性が出る。
    自分とAさんについての関係を言わない。

    自分が様々な側面で
    第三者やさらに遠い人から、自分に入ってくる話ということがとても気になる。
    ネット社会なのか、第三者や第四者から巡り巡って大切な人、利害関係の強い人に伝わることを想定できない時代になっている気がする。
    人の目を気にしてどうする?というのもあるが、小さ…[ 続きを読む ]

    • djnagureo さんが7年, 4か月前に返信

      社会においては2者間の問題であれば、個々の受け取り方であるが、3人、4人。さらには集団からの評価であれば、合議的な判断をされてしまう。マイノリティの方が、マイノリティであるゆえの問題は、ここ。一方で、マイノリティ認知できていない人は、このこと自体認知できない。ゆえに、制約や決まりは、法や制度、システムの範囲内となり、倫理観が乏しくなる。