KIKAKU
企画を考えます。考えています。考えていました。これからも考えます。
考える内容:
「だれかが考えそうで、実行しないこと。今までにないことで、誰かがやりそうなこと。」
だれでもできそうなことを考えるのは好きではありません。
なぜならば、僕じゃなくてもよいからです。
もし、ゲームであるならば、ゲームを考えて、作って儲かるゲームを考える。
ゲームクリエイターそのものをゲームにしてしまうこと。
そんな想いで考えたのが、斉藤ゲームって企画です。
「なんだか楽しいこと」
家は買うもの。
けれども、つくってみたら楽しいです。きっと。
失敗してもよいから、まずは古い家を買って、リノベーションをしてみよう。
なんて、やってみました。
体調や、気分で朝の音楽が、学校の放送のように家中を包む。
まるで、浜辺の家のようにサウンドの演出があったら。
スマートハウスを実践してみました。
「ビジネスにすること。」
好きなことは、自分が面白ければよいのですが、
ボクは、これまで、ビジネスとなり大きな市場になるものをつくってきました。
かつて、ゲームクリエイターであったときも、
音楽とゲームを融合した企画を経験して、大きな成功体験を得ることができました。
音楽も、とても好きだけれども、なんだか、iPod以降大丈夫なのだろうか。
不安がたくさんあって、そして、あきらめて、次のことにチャレンジしてきました。
過去の経験で、多くの応援してくださる方が費用を出してくれたり。
今ならば、ボクが稼いだお金で、好きなことにチャレンジする。
スリルで、ハラハラなのです。
それでも、つくっていきます。