ひさびさに
2アプリリリース、その音楽を作りました。
・雨の日しかつながれない、
雨の地域の人としかつながれない
「ひそか」androidです。
さらに
「twitterのフォロワーとバトルできるアプリ」
もつくりましたが、この次に紹介します。
アプリはハッカソン、勉強会など
昔は何か作ろうってノリ があったのですが、
スマホも成熟したのか
個人のクリエイターが一攫千金とのような、時期は過ぎた感じがします。
僕らは、音楽アプリやハード、斉藤さんのSNSやらライブストリーミングなど
幅広く、まあ、自社でやってきたのですが、
クリエイティブな仕事、生活、豊かさを感じるための会社に戻すために邁進しています。
今回は、ヒットを狙うのではなく、好きなことをやる。
でも期間は1ヶ月として、チャレンジをしました。
開発中の音楽当て込み作業
ITをやってると
端的にわかりやすく、
見えるもの、論理的なことへの依存が強くなります。
多くの人はアプリをエンタメでとらえるのであれば
絵や色、言葉の響きまで、全体的な印象を
統合的にうけとるものです。
テレビの番組やCMのように番組名や、コピー、キャッチまで
なんか面白い、今の時代にあっている、あっていない
など、考えないけれども、なんとなくつかむこと。
合理的でなればなるほど、使う人は、そもそもそれを求めていないので
楽しさや、生活に足りない、”何か”を探していて
その”何か”というのは、多くの人が、集団が
時代に欲しているものであると考えています。だから、一見不条理でも、多くの人が文句を言っても君主になることもあるし、戦いも、いろいろ。
マスに向かって、何かを提案をする際に、漠然と思うこと見えることを
音楽やゲームを作っていた時を思い出して、伝えています。
せつないとか、ぼーっと、だらだらとか
ひらめくこと、その関連の連想。そのかんじ、あんなかんじでいいのですね。