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5年前にmentaという、SKYPEカウンセリングサービスをおこないました。

 

残念ながら、現在はサービスは休止しています。

専門家や先生方に見ていただき、ビジネスとしては、難しかったのですが、

素晴らしい事業になったと思っています。

 

サービスを開始する時に、

「IT企業は儲からないとなったらすぐやめてしまう。」

といった意見を聞いたことが気になっていて、

それでも自分は、合理的に徹底することと

改善をすることと思って、今、一考しています。

 

 

沖縄に「こころ」について長期間通い、「コツコツ」と学び

見づらいのですが、

実は、たくさんの方が訪れるサイトdryanbaru.xyzのお手伝いをしており

自分なりに、当時よりも深まったと考えています。

 

 

僕の会社では、「斉藤さん」といったSNSをやっています。

最近は、「コミュ症改善」アプリとも伝わっているようで、とても嬉しいです。

サービスを止めた、「menta」の後継ぐらいに思っています。

 

mentaは、心療内科に通院できない、敷居が高いと思う方が

自宅で、ほぼ匿名で気軽に相談ができる、サービスでした。

ですが、企業としてしっかり責任を持って、やる。

難しそうで、構えてしまった、気軽に相談できない問題がありました。

 

ところが、一見、mentaでも、なんでもなくて、

ただただ、当たり前に寄り添うことができる、8年間変わらないもの

頑張らない(風、で私たちはしっかりやってます)なのは、

「斉藤さん」と考えています。

 

今、mentaを継承する事業を再開したくて

先のブログに記載していること、本年度進めます。

会社の社名=ユードーは、未曾有のサービスを多くの人に提供すること。

マーケティングも、なにも前例がないことを最速で進める。

 

「ドーユーラボ(やんばるラボ)」として、動きます。

 

僕は、自分たちが「多数派に依存することなく」

自分たちクリエイターの事業を成功させ、結果、「多数派への配慮が日頃ない分」

結果で社会に還元すること。と、自分は思っています。

 

そのためには、今回の事業は「コツコツ」とデータを取り、

会社設立やビジネスプランコンテスト(横浜ビジネスグランプリ)でも

自分は、先生のように生意気に伝えていますが。

助成制度、社会問題、市場規模しっかり足を固めてすすめています。

モチベーションを維持をしながら、冷徹に分析もする。

新しいコトを進めるのは勇気がいるので、

マイナス要素もわかると、逆に心配になったりします。

 

関心のある方は、ご協力よろしくおねがいします。